参政党
望月 まさのり
東京を、もっと強く、もっと優しく
政治理念
「大切な人・もの」を守れる国になるために
日本が堂々と世界と渡り合えるために
どこかの国に、大きな企業に忖度する政治を終わらせる。
いい加減、政治の世界も世代交代!
「『私たち若者』が日本を支えているんだ」という意識を持てる
人づくり、社会づくりに貢献したい
主要政策
⑴教育を守り、心を守る:子供と先生と地域をつなぐ
教育現場を支える、教員の職場環境の改善
子供達が自発的に学び、心が豊かに育つ環境づくり
学校給食本来の目的である食育を重視
⑵農家を守り、食を守る:都市と地方をつなぐ
農家の収入向上、国内流通を確保し、物価高騰に歯止めをかける。
輸入に頼らず、国民が安心できる国産の農産物・海産物の消費を促す。
公立学校給食の充実化を図り、国産食材の出口を確保
食の安全保持のため、行き過ぎた食品添加物、農薬使用、遺伝子組換えの見直し
⑶国土を守り、生命を守る:自然と人と心をつなぐ
外国資本による、自由な森林・土地・ライフラインの買収に歯止めをかける。
人の生命やライフラインを使った金儲けを許さない。
自然と共に生きる環境づくり
⑷治安の死守
女性のスペースを守りぬく
身体の一部をお金に換えるような政策、医療体制の是正
お祭りや商店街の活性化により、地域が「子供を見守る」環境づくり
白タクの導入など、各業界の市場を無用に開かないよう要求
活動報告
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プロフィール
1990年(平成2年) 東京都世田谷区に生まれる
世田谷区立八幡山小、緑丘中、都立駒場高校、青山学院大学 卒業
趣味:サッカー(小学生~現在)
幼少期より母子家庭に育ち、塾講師や家庭教師、少年サッカー指導者歴あり
国家公務員のときに感じた政治に対する違和感・不信感を払拭すべく、議員になることを決意
私は、幼少期より母子家庭で育ちました。
決して、裕福には育っておりません。都営団地で育ち、経済的な理由から、都立高校の選択肢以外はなかったものの、どうしてもサッカーの強い高校に行きたかったことから、高校は都立駒場高校(普通科)を受験(受験料が高いため私立高校のすべり止めなし。)
しかし、高校2年生のとき、家計のためにアルバイトをせざるを得ず、サッカー部を引退。アルバイトをしながらの大学受験。
大学の学費は全額、日本学生支援機構から奨学金を借り、今でも返済しています。
世の中を正していきたいという強い想いを実現するため、国家公務員として法務省・東京地検において職務に従事。
東京地検において、殺人事件など様々な事件を扱う中、そもそも事件の起きない人づくり・社会づくりが重要であること
法務省において感じた、政治が正されない限り、日本は良くなることはないんだという絶望感
以上から、自らが政治の世界に飛び込み、政治を正すことを決意
参議院議員秘書(神谷宗幣議員)をしながら
令和6年 衆議院議員総選挙(東京ブロック比例、東京6区) 出馬
衆議院議員秘書(北野裕子)を歴任
生まれ育った東京都、そして日本の未来のため
人生を賭け、政治の世界を正すべく、再始動!!
主な経歴